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一発目


なにげに始まった2012年

今年ほど年が変わった気がしない年はない


この世の中にはいろいろな物が存在する

最近は福生から出ない日が多い

歳のせいかインターネットのせいか


そのネットで見つけてしまった

美術作家・深堀隆介さん


凄いです!


この人は別に世の中の人に凄いと言わせる為に描いてはいないと思う


金魚を見てこの美しい金魚が描きたい

という単純な思いで描き始めたと思う



私にとって描きたいものは何だろう?

私にとってデザインしたいものは何だろう?


この一年でそれを探し当てたいと思います。


3331 ARTS CYD
 

千代田区にある 3331 ARTS CYDに行って来た。

ここは町おこしの事を色々調べていて
秋田県にある大館町をアートのちからで盛り上げているプロジェクトがあり
そのプロジェクトチームの本拠地である。




建物の中に入ってまず目についたのが
おもちゃがギッシリ入った棚。

そしてこんな看板が




「こどもの心をもった人はどなたでも遊べます」
素敵な言葉だなー




ここではいらなくなったおもちゃを持って来て
好きなおもちゃと交換ができる

素敵なリサイクルだ


建物は小学校をリフォームして作ったもので
沢山の部屋がありそこはギャラリーだったりオフィースだったりする
その中の一つで日比野克彦展がやっていたので
久しぶりに作品を堪能した
タイトルは「ひとはなぜ絵を描くのか」






作品はこれぞ日比野というダンボール作品や
旅先でのスケッチなどなど

そしてとあるホテルの一室で2、3日こもり30枚の絵を描いたコーナーがあるのだが
絵の対象は全てその部屋のもの
ベットやカーテン、ゴミ箱や照明など
30枚も書くにはネタがトボシイのだが
どれをとっても素晴らしい物だった
同じようで同じではない何とも言えない世界観
さすがである
本人も相当苦労したようでそのエピソードが書かれている

わたしもむかし100枚の絵を一つのコンセプトで描くという偉業?を成し遂げた
1994年、沖縄に(人生の夏休みの為)住んでいたときだ
沖縄で出会った素敵な仲間になにかプレゼントという事で考えたものだった
何をコンセプトにしたかはナイショなのだが
100枚ともなると30枚ぐらいは勢いで描けるのだが
あとは生みの苦しみを味わったような気がする

完成した時は42.195kmを走り終わったようだった(走った事はないが)

ひとはなぜ絵を描くのか
そこに山があるから?いやいや


その昔人類は言葉も文字も書けなかったころ
絵で伝達をしたという

絵は伝達の一つでもある

わたしは話すのが苦手だ
人に言葉を使って伝達をするのが苦手という事

いまデザイナーをやってるのは
言葉の代わりに絵(デザイン)でなにか人に伝えようとしてるからだと思う

パソコンがこの世になかったら
わたしははきっと絵を描いていただろうなー






ペプシコーラ
 
子供の頃、学校帰り駄菓子屋さんに寄り道して
ペプシコーラを良く買ったもんです。

理由がありました。
今はありませんが昔は(1973年頃)ペプシの王冠の裏には当たりくじがついてて
(缶ではなく瓶のタイプが主流で王冠の裏が剥がれるようになっていた)
「1000円」「500円」「もう一本」「ハズレ」とういう感じの内容でした。

みんな1000円が欲しくて必死になっていたんです。
王冠の印刷の微妙なずれが当たるとか
はたまた王冠ロゴの青と赤の色が多少濃いと当たるとか
色々な憶測が飛び交っていました。

あるとき友達がお年玉で1ケース(24本)を買ったときがありました。
みんな絶対この中にだったら1000円があるだろうと息をのんで見守っていました。

しかし空けども空けどもハズレばかり
たまに出るのは「もう一本」
さすがに一人では飲めないのでみんなに飲ませながら
結局全部を開けたのですが
なぜか「1000円」と「500円」は一本も入ってなく
みんなでガッカリしたという思い出があります。



上の写真はアメリカのペプシ(2010年)

デザインが最高にいいです。
ロゴとPEPSIの文字の絶妙なバランス
全体の青の色も素敵です。

そんなペプシをデザインが好きで当たりがなくても
1ケース買ってしまう今日この頃です。